ジャパン・プラットフォームと難民を助ける会に寄付 学会から緊急人道支援

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創価学会は、ウクライナ危機への緊急人道支援の一環として、国際協力NGO「ジャパン・プラットフォーム(JPF)」と、特定非営利活動法人「難民を助ける会(AAR Japan)」に寄付を行った。

両団体は、周辺国などに避難したウクライナの人々の生命と尊厳を守る人道支援活動に尽力している。

JPFへの寄託式は2022年3月28日午前、東京・千代田区の同団体事務所で行われ、髙橋事務局長らが出席した。

難民を助ける会への寄託式は2022年3月30日午後、東京・品川区の同団体事務所で行われ、堀江理事長らが出席した。

それぞれの寄託式で創価学会平和委員会の相島議長は、関係者の尊い尽力に心からの敬意を表明。啓発活動など、さらなる支援に取り組んでいきたいと述べた。