コートジボワール政府関係者を学会代表が表敬訪問

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内務省のバンバ宗教局長(右から3人目)と学会の代表ら(アビジャンで)


スガイ・アフリカ顧問とコートジボワール創価学会のトボエ副理事長、SGI(創価学会インタナショナル)事務総局の林アフリカ部長ら一行が2023年1月4日、同国の内務省宗教局を訪問し、メッサンバ・バンバ局長と会見した。
 
同局長は一行を歓迎し、「池田SGI会長の平和運動の功績と、コートジボワール創価学会の献身的な活動に感謝します」と語った。一行は、昨年末にアビジャン郊外で行われた新会館の起工式の模様などを報告。同局長は学会の飛躍的な発展を心から称賛し、期待を寄せた。
 
また一行は1月4日、アマドゥ・クリバリ広報・デジタル経済大臣を表敬。大臣は「平和構築を推進する創価学会は、わが国にとって心強い存在です」と述べた。