広宣流布大誓堂で誓願勤行会

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原田会長、永石女性部長と共に総東京の代表が出席

原田会長を中心に師弟勝利の決意を深めた誓願勤行会(広宣流布大誓堂で)

  

11・18「創価学会創立記念日」へ新たな決意で出発する広宣流布大誓堂(東京・信濃町)での「広宣流布誓願勤行会」が2023年7月4日午後、原田会長、永石女性部長と共に総東京の代表が出席して行われた。約3年半ぶりの開催となる。
 
「大法弘通慈折広宣流布大願成就」としたためられた創価学会常住の御本尊に厳粛に勤行・唱題した。
 
勤行に先立ち、映像を視聴。原田会長は、「ちかいし願いやぶるべからず」(新114・全232)、「願わくは、我が弟子等、大願をおこせ」(新1895・全1561)等の御文を通し、師弟の誓願こそ仏法の根幹であり、創価学会の魂であると強調。三代会長と不二の広布の大誓願をわが心に打ち立て、わが使命の天地に楽土を築こうと訴えた。

  

大誓堂の北側広場では「人間革命の歌」の碑の前などで参加者が記念撮影を。

  


※参加には、「入場券」が必要です(「入場券」は組織を通じて順次発行)。日時の違う「入場券」の場合は入場できません。勤行・唱題を行う際にはマスクを着用しますので、必ずご持参ください。