第38回「少年少女希望絵画展」が開幕 創価文化センターで16日から8月31日まで

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オープニングセレモニーに参加した少年少女部員が家族と共に絵画展を鑑賞。創意工夫が光る“名画”の数々に、笑顔の語らいが広がった(創価文化センターで)

  

第38回「少年少女希望絵画展」(主催=少年少女部)のオープニングセレモニーが2024年6月15日、東京・新宿区の創価文化センターで行われた。
 
芦野少年部長、大高少女部長があいさつ。小学6年の平野さんが、自身の作品が入賞した喜びを述べ、富士少年希望少女合唱団が祝賀の歌声を披露した。

少年少女希望絵画展は、6月16日から創価文化センター4階の正義会館・桂冠ロビーで一般公開される。昨夏に全国から寄せられた約1万600点の中から、入賞作品を紹介。電子機器を使用した「デジタル絵画」も展示される。

  

案内

  

2024年8月31日(土)まで。月曜休館(祝日は開館し、翌火曜休館)。
8月13日(火)~同19日(月)は休館。
開館時間は午前10時から午後5時(同4時半受け付け終了)。
入場無料。
 
ご来館の際は、創価文化センター南口(JR信濃町駅・信濃平和会館側)をご利用ください。
 
※天候等により、開館時間などを変更する場合があります。詳しくは、総本部のホームページをご確認ください。