2026.09.12
本文ここから
アマゾン創価研究所が10周年 ブラジル国内外の研究者が出席し記念行事
公開日:
ブラジル北部のマナウス市郊外にあるアマゾン創価研究所で2024年7月27日から30日にかけて(現地時間)、創設10周年を記念する行事が開催された。
同研究所はネグロ川とソリモンエス川が合流するアマゾン川の起点に面し、豊かな自然と多様な動物が共生する地に立つ。
“アマゾンを守ることで人類の生存を守る”との池田大作先生の構想のもと、1992年に「アマゾン自然環境研究センター」として発足。2014年に公益法人「創価研究所――アマゾン環境研究センター」として新出発した。
![]()
研究所の一帯は、池田先生の環境保護に対する貢献をたたえ、ブラジル環境省の行政機関から「池田大作博士自然遺産私有保護区」として認定されている。
これまで在来種の苗木の育成、植樹運動、環境教育の推進などを実施。昨年には、アマゾン地域の民間団体として初めて地球憲章インタナショナル(ECI)と提携協定を締結し、地球的諸課題の解決への取り組みをより一層、進めている。
今回の記念行事には、海外からの来賓を含め、研究者や教育者などが出席した。
![]()
29日には円卓会議が行われ、同研究所のルシアノ・ナシメント所長、アメリカ創価大学(SUA)のエド・フィーゼル学長をはじめ、アマゾナス連邦大学、アマゾナス州立大学、国立アマゾン研究所、アマゾナス連邦研究所の研究者らが、「持続可能な開発のための教育と世界市民」をテーマに活発な議論を交わした。
ナシメント所長は、同研究所が推進する環境教育プログラムに、1万8000人を超える公立学校の生徒が参加していることを紹介し、「青年の可能性を信じ、環境保護のための意識啓発に取り組んでいきたい」と述べた。
30日には同研究所とアメリカ創価大学が、学術研究および教育の分野で協力を促進することを目的とし、提携協定を結ぶセレモニーが行われた。

SOKA PICKS
創価の思想や多彩な活動からPICK UPした情報をお届けします
-
「『死』について学ぶことは 前向きな生き方」~池田先生の希望対話 Vol.9~
2026.09.12
-
SOKA青年総会2026
2026.09.06
-
「Solaris~雨空の彼方に~」 創価ルネサンスバンガード
2026.08.27
-
「『母』2026 ~幾百万の母への賛歌・平和への祈りと前進~」 創価グロリア吹奏楽団
2026.08.21
-
【被爆証言】母子で受け継ぐ「ナガサキの心」 長崎県 吉岡加代さん
2026.08.09
-
【被爆証言】「原爆の子」として生きた80年 広島県 早志百合子さん
2026.08.06
-
「三つの花ことば」 関西吹奏楽団
2026.07.31
-
「ペンタトニック・ファンファーレ」 関西吹奏楽団
2026.07.17
-
「エル・クンバンチェロ」 創価グロリア吹奏楽団
2026.07.03
-
「宇宙戦艦ヤマト」 関西吹奏楽団
2026.06.26
