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インドネシア共和国の駐日臨時代理大使が総本部を訪問

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インドネシア共和国のマリア・レナタ・フタガルン駐日臨時代理大使(左から2人目)らが特別展示を見学(創価文化センターで)


インドネシア共和国のマリア・レナタ・フタガルン駐日臨時代理大使一行が2025年12月19日、東京・新宿区の総本部を訪問。創価文化センターで開催中の特別展示「平和への王道――池田大作先生の世界交友録」を見学した。

  

インドネシア共和国のマリア・レナタ・フタガルン駐日臨時代理大使(写真中央)らが記念のカメラに


臨時代理大使は寺崎副会長とも懇談。本年10月に同国の国立モスクで開幕した池田先生とワヒド元大統領の「文明の対話」展に話が及ぶと臨時代理大使は、「平和・文化・教育という創価学会の思想は、わが国にとって極めて重要な価値です」と共感を示した。

そして「わが国では多様な文化を互いに理解することで平和を確立しています。これからも学会の皆さんと連携しながら相互理解を深めたい」と述べた。