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マレーシアのSGIアジア文化教育センターで南アジア・韓国・西日本合同青年研修会

公開日:

谷川SGI理事長が御書講義

  

「南アジア・韓国・西日本合同青年研修会」に参加した友が誓いのカメラに(SGIアジア文化教育センターで)


「南アジア・韓国・西日本合同青年研修会」の修了式が2026年2月1日午後、マレーシア・ジョホールバルのSGI(創価学会インタナショナル)アジア文化教育センターで開かれ、終了後には、記念の植樹が行われた。これに先立ち、谷川SGI理事長の担当で「顕仏未来記」を研さんし、参加者は希望の哲学を胸に広布に励む誓いを新たにした。

  

谷川SGI理事長による御書講義。求道の心光る質問会も行われた(同)

  

午前の谷川SGI理事長の御書講義では「顕仏未来記」を研さん。本抄冒頭に引用された法華経薬王品の一節「我滅度して後、後の五百歳の中、閻浮提に広宣流布して、断絶せしむることなかれ」(新606・全505)を通して、日蓮大聖人は、末法とは、混迷の中でただ嘆く時代なのではなく、一切衆生を根本的に救いゆく「正法」が広まるべき時なのだと結論されていると語った。

 次いで「月は西より出でて東を照らし、日は東より出でて西を照らす。仏法もまたもってかくのごとし」(新610・全508)の御文を確認。仏法西還を自らの使命として生き抜いた戸田城聖先生、池田先生の精神は、広布に先駆する創価の青年に流れ通うと述べ、「われらこそ御本仏の未来記の主人公なり」との気概で、誇り高く勝利の人生を歩もうと呼びかけた。


2日間にわたった「南アジア・韓国・西日本合同青年研修会」の修了式は午後に行われた。

ここでは、3人の代表が体験を披露した。

インド男子部のディパヤン・ダスグプタさんは、行学の二道に徹する中で困難を乗り越え、使命の人生を開いた模様を発表。

タイ女子部のナッスダー・ジェムプラティップさんは、白蓮グループで信心を磨き、家族が病を克服した喜びを語った。

韓国女子部の梁情熙さんは、両親の離婚などの苦悩に唱題で立ち向かい、他者の痛みに寄り添える自身に成長できた歓喜を発表した。

堀口SGI女子部長は、研修中に語り合った広布への誓いを生涯貫き、団結固く弟子の道を進もうと述べた。

谷川SGI理事長は、現在の世界広布の潮流は池田先生の闘争によって開かれたと強調。どんな困難があろうとも師と同じ心で各国の前進に尽くす一人一人にと望んだ。

修了式の後には、SGIアジア文化教育センターの庭園で、「アジア広布65周年記念の木」「韓国SGIの木」の植樹が行われた。