2026.04.22
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核兵器なき世界への連帯展 スペインのラ・サール大学マドリード校で
公開日:
SGI(創価学会インタナショナル)と、2017年にノーベル平和賞を受賞した国際NGOのICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)が共同制作した「核兵器なき世界への連帯――勇気と希望の選択」展が、2022年3月30日から4月7日にかけて、スペインの首都マドリードのラ・サール大学マドリード校で開催された。これは、同校の「宗教と現代世界研究所」が主催したSDGsシンポジウムの関連行事として催されたものである。

これまで21カ国90都市以上で行われてきた同展は、核兵器の問題点を、安全保障のみならず、人権、環境、経済、ジェンダーなどの観点から指摘。その廃絶に向けた連帯を訴えている。
スペイン創価学会と同校はこれまでも、活発に交流を重ねてきた。2010年5月には環境展「変革の種子――地球憲章と人間の可能性」がキャンパスで開かれている。

7日までの会期中、会場には学生や多くの市民の姿があった。
「核兵器なき世界への連帯」展を見学したカルロス・エステバン所長は、「世界平和と核兵器廃絶へのメッセージを発信するという今回の展示は、まさに現代に必要な内容です。わが校に対する創価学会の皆さまのご貢献に、心から感謝します」と語った。

シンポジウム(3月30日)では、SDGs達成への宗教の役割を論じ合った。スペイン創価学会の芸術部員が参加し、池田大作先生の詩を朗読。ソプラノ歌手のメンバーが学会歌「青年よ広布の山を登れ」を歌い、会場は喝采に包まれた。
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