米国・デポール大学で「教育分野における池田・創価研究国際会議」

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「人間性の復権」など巡り

  

アメリカ・デポール大学で行われた教育分野における池田・創価研究国際会議。代表による研究発表を受けて活発に意見を交換した(17日)

  

アメリカのデポール大学「池田大作教育研究所」が主催する第3回「教育分野における池田・創価研究国際会議」が2023年8月17、18日(現地時間)にシカゴの同大学で、19日(同)にオンラインで開催された。
 
「教育分野における池田・創価研究国際会議」は、世界の教育関係者が池田先生の教育思想の意義について講演やディスカッションを行うもの。3日間で20のセッションが行われた。
 
17日の開幕式では、同研究所のジェイソン・グーラー所長が、1993年の池田先生のハーバード大学講演、長編詩を基に、万物の相互依存性、人間性の復権とその過程における文学の重要性について論及。会議を通して、人間教育の在り方を深く考察したいと結んだ。
 
18日には、デポール大学のジェニファー・ミューラー教育学部長があいさつ。教師と子どもの関係性などに関する先生の教育思想に感銘を受けたと語り、研究の発展に期待を寄せた。
 
また同日、ボストン大学のアニータ・パターソン教授が基調講演。エマソンやホイットマンらによるアメリカ・ルネサンスの文学と池田先生の哲学の関係性を考察した。
 
セッションでは、「創価三代の教育思想」「詩心を養う効用」などを巡って活発に議論が行われた。