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3・16「広宣流布記念の日」原田会長を中心に恩師記念会館で勤行会

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「3・16」記念勤行会。参加者は広布の誓願を新たにした(創価学会恩師記念会館で)


3・16「広宣流布記念の日」を迎えるに当たり、青年世代の代表による勤行会が2025年3月14日、総本部の創価学会恩師記念会館(東京・新宿区)で開かれた。原田会長、長谷川理事長、那須女性部長らが出席した。

西方青年部長が、創価の三代会長の広布に尽くす精神を体現し、新たな決意で勝利へ出発したいと訴えた。

原田会長は、広布の全責任を担いゆく青年の強き自覚こそ、新時代を開く力であると強調。池田大作先生の「師匠の教えを実現してこそ弟子である」等の指導に触れ、師弟の誓願を貫き、今この一瞬を勝ち抜く大闘争で広布の未来を開こうと語った。