2026.04.22
戸田平和記念館
(旧英国七番館)
※どなたでも見学できます
世界を結ぶ平和と文化の発信地として
1:01
戸田平和記念館の沿革

英国七番館時代の様子
横浜には、幕末から明治にかけての外国人居留地として多くの外国商館が存在していました。のちに戸田平和記念館となる建物もそのうちの一つで、もとはイギリスのバターフィールド&スワイヤ商会の横浜支店(通称:英国七番館)として1922年に建築されたものです。翌年の1923年9月1日に起こった関東大震災では、付近の建物のほとんどが全壊するなか、海岸通りでは英国七番館だけが倒壊を免れ、同通りで震災前から現存する唯一の外国商館としてその威容を今に残しています。

歴史的建造物をバックに記念撮影もできる
1976年に創価学会の所有となり、その後、建物の正面1スパン分を建築当時のまま保存することを決定しました。そして、創価学会第2代会長の戸田城聖先生が横浜・三ツ沢の地で「原水爆禁止宣言」を発表した歴史的意義を留めて1979年8月に「戸田平和記念館」としてオープン。以来、反戦、環境、人権等に関する企画展示を50回以上おこない、のべ100万人以上の方が訪れており、2001年からは横浜市の「認定歴史的建造物」となっています。
展示のご紹介

会場の様子

図書コーナーの様子
現在は常設展「核兵器のない世界を目指して~今、わたしにできること~」が開催されています。クイズなどを通して核兵器の実態を学べるパネルや、戦争に関する絵本や写真集を手に取って読めるコーナー、平和とは何かを問いかける展示を通し、不戦・核兵器廃絶を訴えています。

また創価学会の平和運動の原点である「原水爆禁止宣言」の映像資料や草稿メモを展示している他、創価学会第3代会長池田大作先生の平和行動をはじめ、現在に続く創価学会とSGIの取り組みを紹介しています。
基本情報・アクセス
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