平和のための広島学講座

広島創価学会として、1970年代から平和・文化・教育に関する講演・講座を行ってきました。 1989年より、「広島学講座」がスタートして以来、30年以上にわたり、180回を超す講座を開催。

被爆体験はもちろんのこと、文化がもたらす人間性への問い掛けから、世界の識者が語るグローバルな話題にまで多岐にわたるテーマで講演が行われています。

過去に開催された主な講座
※役職名・肩書は当時

ジョセフ・ロートブラット氏
パグウォッシュ会議 元会長 ノーベル平和賞受賞
1995年7月、「核兵器のない21世紀を目指して」とのテーマで講演。
「抑止力としての核」というものは幻想であり、実際には核兵器こそ世界の安全保障の敵であると指摘。「核兵器のない世界」は実現可能であり、それを実現しなければ21世紀はない、と強く語った。
モンコンブ・サンバシバン・スワミナサン氏
パグウォッシュ会議 会長
2005年7月、「原爆投下60年—人間の安全保障の現状」とのテーマで講演。
核と戦争の廃絶には、青少年に「平和の文化」を教育することが特に重要である。この「教育による平和」を進めているのが池田SGI会長であり、被爆60年の今、SGIとともに、核のない世界の実現へ出発したいと呼び掛けた。
フレデリック・デクラーク氏
南アフリカ共和国 元大統領 ノーベル平和賞受賞者
2010年11月、「核兵器廃絶と南アフリカ」とのテーマで講演。
数々の抵抗を乗り越え実現した南アフリカの核兵器廃絶の歩みについて言及。その鍵となったのは、「人々の心の中の脅威をなくすこと」であり、「平和への対話を促進し、信頼を生み出すこと」であったと強調。そして、今こそ、世界の問題群に対して、青年が敢然と立ち上がってほしいと期待を寄せた。
ジャヤンタ・ダナパラ氏
パグウォッシュ会議 会長
2010年11月、「核兵器廃絶と持続可能な未来」とのテーマで講演。
パグウォッシュ会議とSGIは、戦後一貫して核兵器廃絶のために行動し続けてきた団体と強調。核兵器は非人道的、非合法なものであり、一日も早い「核兵器禁止条約」の制定が必要であり、これを実現するには「皆さんのような青年の力が必要なのです」と訴えた。
広島学講座 開催一覧
回・年月
肩書(当時)
講師
テーマ
回・年月
第193回 2024年3月
肩書(当時)
広島平和文化センター 理事長
講師
香川剛廣
テーマ
「平和の文化」構築へ 広島の役割
回・年月
第192回 2024年2月
肩書(当時)
戸田記念国際平和研究所 上級研究員
講師
オリビア・ストークス・ドライアー
テーマ
分断化の世界で共通の人間性を見いだそう!
回・年月
第191回 2023年12月
肩書(当時)
カクワカ広島〜核政策を知りたい広島若者有権者の会〜 共同代表
講師
高橋悠太
テーマ
私たちの社会は私たちの手でつくっていこう
回・年月
第190回 2023年8月
肩書(当時)
福山空襲を記録する会
講師
藤井和壽
テーマ
大陸に渡った少年たち――満蒙開拓青少年義勇軍
回・年月
第189回 2023年7月
肩書(当時)
新宗教研究所 所長/欧州信仰自由連合
講師
マッシモ・イントロビーニェ/ロシータ・ソリーテ
テーマ
創価学会の核廃絶運動――欧米学者による考察
回・年月
第188回 2023年5月
G7サミットへ 連続講座 第3回
肩書(当時)
赤十字国際委員会(ICRC)駐日代表
講師
ジョルディ・ライク
テーマ
人道上のニーズとICRCの対応、そして個人的思い出
回・年月
第187回 2023年4月
G7サミットへ 連続講座 第2回
肩書(当時)
広島平和記念資料館 館長
講師
滝川卓男
テーマ
被爆の実相を守り、広め、伝える
回・年月
第186回 2023年1月
G7サミットへ 連続講座 第1回
肩書(当時)
広島大学平和センター センター長・教授
講師
川野徳幸
テーマ
核を巡る「理想」と「現実」のはざまで:あらためて「ヒロシマ」の使命を考える
回・年月
第185回 2022年5月
肩書(当時)
ノルウェー・ノーベル委員会 副委員長/「国際平和と理解」 理事長
講師
アスラ・トーヤ/アレクサンダー・ハラン
テーマ
核軍縮の現状と核兵器禁止条約の役割
回・年月
第184回 2021年8月
肩書(当時)
広島平和文化センター理事長
講師
小泉崇
テーマ
広島から世界へ 平和文化の潮流を
回・年月
第183回 2019年10月
肩書(当時)
ネブラスカ大学リンカーン校 教授
講師
ケネス・プライス
テーマ
池田大作、ホイットマン、そして文化復興
回・年月
第182回 2019年8月
肩書(当時)
セルジペ連邦大学総長
講師
アンジェロ・ロベルト・アントニオリ
テーマ
※広島青年平和総会として開催
回・年月
第181回 2018年11月
肩書(当時)
平和のためのヒロシマ通訳者グループ 代表
講師
小倉桂子
テーマ
世界の人びととつながる心
回・年月
第180回 2018年10月
肩書(当時)
広島大学宇宙科学センター長
講師
川端弘治
テーマ
広島から挑むマルチメッセンジャー天文学
回・年月
第179回 2018年10月
肩書(当時)
子ども宇宙アカデミー 代表/呉市かまがり天体観測館 館長
講師
いとうともこ/山根弘也
テーマ
宇宙を知ることで気付くこと
回・年月
第178回 2018年8月
肩書(当時)
駐日コスタリカ共和国特命全権大使
講師
ラウラ・エスキベル・モラ
テーマ
土台としての平和
回・年月
第177回 2018年3月
肩書(当時)
アメリカ・バージニア工科大学 教授
講師
ジム・ガリソン
テーマ
池田SGI会長の新たな人間主義と平和思想ー私の所感
回・年月
第176回 2018年1月
肩書(当時)
SGI平和運動総局長
講師
寺崎広嗣
テーマ
核兵器廃絶へ SGIが広げる平和の連帯
回・年月
第175回 2017年10月
肩書(当時)
歴史研究家
講師
森重昭
テーマ
被爆死した米兵を通して平和を考える
回・年月
第174回 2017年8月
肩書(当時)
NPO法人「HPS国際ボランティア」理事長
講師
佐藤廣枝
テーマ
被爆者の心を世界へ ~祈る平和から創る平和へ~
回・年月
第173回 2017年4月
肩書(当時)
広島平和記念資料館・元館長
講師
原田浩
テーマ
ヒロシマの願いを世界へ
回・年月
第172回 2017年2月
肩書(当時)
国連訓練調査研究所(ユニタール)広島事務所 所長
講師
隈元美穂子
テーマ
平和拠点・ヒロシマの持つ使命~平和のための人材育成~
回・年月
第171回 2017年2月
肩書(当時)
広島テレビ放送 代表取締役社長
講師
三山秀昭
テーマ
トランプ時代の平和の行方
回・年月
第170回 2016年12月
肩書(当時)
ジャグラン・レイクシティ大学 副総長
講師
アヌープ・スワループ
テーマ
ノンキリング(不殺生)の選択を
回・年月
第169回 2016年10月
肩書(当時)
デンバー大学 教授
講師
ベッド・P・ナンダ
テーマ
世界から見た ヒロシマの使命
回・年月
第168回 2016年7月
肩書(当時)
「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」共同代表
講師
森瀧春子
テーマ
核と人類は共存できない
回・年月
第167回 2016年1月
肩書(当時)
NPO「杉原千畝命のビザ」理事
講師
杉原美智
テーマ
「命こそ大切」の心を未来へ~杉原千畝の生涯に学ぶ~
回・年月
第166回 2015年8月
肩書(当時)
国連事務総長青少年問題特使
講師
アフマド・アレンダヴィ
テーマ
回・年月
第165回 2015年8月
肩書(当時)
広島大学名誉教授
講師
北川健次
テーマ
ヒロシマからアジアシマ オイロシマ・ワールドディシマへ
回・年月
第164回 2015年8月
肩書(当時)
長崎県被爆者手帳友の会
講師
浦邊弘子
テーマ
被爆者が今、できること
回・年月
第163回 2015年6月
肩書(当時)
広島原爆被爆者者援護事業団理事長
講師
鎌田七男
テーマ
人体影響から見た原爆の非人道性
回・年月
第162回 2015年5月
肩書(当時)
広島平和文化センター理事長
講師
小溝泰義
テーマ
―被爆70周年に誓う―自己を広げつつ私は常に前に進む。自他ともに輝く平和な未来を築くため!
回・年月
第161回 2015年2月
肩書(当時)
広島平和研究所所長、広島市立大学教授
講師
吉川元
テーマ
平和とは何か ~だれのための平和、友好、そして援助なのか~
回・年月
第160回 2014年8月
肩書(当時)
日本被団協全国理事、広島県被団協副理事長
講師
廣中正樹
テーマ
広島原爆 5歳10ヶ月の体験 父子の別れ
回・年月
第159回 2014年8月
肩書(当時)
日本被団協代表理事、広島県被団協副理事長
講師
箕牧智之
テーマ
今、伝えたい 平和の心
回・年月
第158回 2014年3月
肩書(当時)
コスタリカ共和国元大統領、ノーベル平和賞受賞者
講師
アリアス・サンチェス
テーマ
希望と生の価値のために
回・年月
第157回 2014年3月
肩書(当時)
広島市長
講師
松井一實
テーマ
「守り、広め、伝える」平和への思い
回・年月
第156回 2014年1月
肩書(当時)
財団法人広島平和文化センター被爆体験証言者
講師
岡田恵美子
テーマ
被爆の真実と私のグローバルアクション ~子どもたちの笑顔のために~
回・年月
第155回 2013年5月
肩書(当時)
駐日ペルー共和国大使館特命全権大使
講師
エラルド・エスカラ
テーマ
核拡散防止と世界平和に向けたペルーの貢献
回・年月
第154回 2013年3月
肩書(当時)
米マサチューセッツ大学ボストン校学事長
講師
ウィンストン・ラングリー
テーマ
広島から平和を考える
回・年月
第153回 2012年9月
肩書(当時)
国際通信社IPS(インタープレスサービス)名誉会長
講師
ロベルト・サビオ
テーマ
核兵器なき世界へ――地球市民として私たちにできること
回・年月
第152回 2012年8月
肩書(当時)
モアハウス大学キング国際チャペル所長
講師
ローレンス・カーター
テーマ
キング博士の非暴力――平和への確かな希望
回・年月
第151回 2012年8月
肩書(当時)
福山市日中友好協会会長
講師
佐藤明久
テーマ
福山発――日中和平への行動
回・年月
第150回 2012年8月
肩書(当時)
駐広島大韓民国総領事館総領事
講師
辛亨根
テーマ
韓日中の友好で築くアジアの平和
回・年月
第149回 2012年7月
肩書(当時)
前国連軍縮担当上級代表
講師
セルジオ・ドゥアルテ
テーマ
核兵器廃絶へ――広島の使命と青年の役割
回・年月
第148回 2012年7月
肩書(当時)
爆心地復元映像製作委員会代表
講師
田邊雅章
テーマ
いま伝えたい真実の叫び!
回・年月
第147回 2012年3月
肩書(当時)
戸田記念国際平和研究所総合所長
講師
ケビン・クレメンツ
テーマ
Yes We Can! 2015年までに核廃絶はできる!――「核なき世界」実現への道
回・年月
第146回 2011年12月
肩書(当時)
駐日ロシア大使館特命全権大使
講師
ミハイル・ベールィ
テーマ
戦争と安全への脅威のない世界
回・年月
第145回 2011年7月
肩書(当時)
日本原水爆被害者団体協議会代表委員、広島県被団協理事長
講師
坪井直
テーマ
被爆体験から核兵器廃絶へ――ヒロシマに生きる青年の使命
回・年月
第144回 2011年7月
肩書(当時)
駐日ウクライナ大使館特命全権大使
講師
ミコラ・クリニチ
テーマ
チェルノブイリ原発事故から25年――挑戦と応戦で乗り越えたウクライナ
回・年月
第143回 2010年11月
肩書(当時)
北アイルランド・平和活動家、ノーベル平和賞受賞者
講師
マイレッド・コリガン=マグワイア
テーマ
暴力のない世界をめざして
回・年月
第142回 2010年11月
肩書(当時)
パグウォッシュ会議会長
講師
ジャヤンタ・ダナパラ
テーマ
核廃絶と持続可能な未来
回・年月
第141回 2010年11月
肩書(当時)
元南アフリカ大統領、ノーベル平和賞受賞者
講師
フレデリック・デクラーク
テーマ
核兵器廃絶と南アフリカ
回・年月
第140回 2010年10月
肩書(当時)
マレーシア・国立マラヤ大学/同
講師
モハマド・レズアン博士/蘇慶華博士
テーマ
イスラムの観点から見る平和
回・年月
第139回 2010年9月
肩書(当時)
IPS<インタープレスサービス>欧州総局長
講師
ラメシュ・ジャウラ
テーマ
サダコとの出会い―― 一ジャーナリストの省察
回・年月
第138回 2010年8月
肩書(当時)
平和学の父、NGOトランセンド代表
講師
ヨハン・ガルトゥング博士
テーマ
核兵器廃絶と宗教の役割
回・年月
第137回 2010年3月
肩書(当時)
被爆体験の語り部
講師
沼田鈴子
テーマ
ヒロシマの心を語りたい ~世界平和のために~
回・年月
第136回 2010年2月
肩書(当時)
広島県医師会会長、IPPNW日本支部長
講師
碓井静照
テーマ
核兵器のない世界へ IPPNWの挑戦
回・年月
第135回 2010年1月
肩書(当時)
駐日カザフスタン共和国大使館特命全権大使
講師
カマルディノフ・アクルベク
テーマ
カザフスタンの核兵器不拡散・軍縮による世界平和への貢献
回・年月
第134回 2009年3月
肩書(当時)
駐日モンゴル国大使館特命全権大使
講師
レンツェンドー・ジグジッド
テーマ
モンゴルの平和的外交~モ・日関係の展望~
回・年月
第133回 2009年3月
肩書(当時)
韓国の原爆被害者を救援する市民の会広島支部長
講師
豊永恵三郎
テーマ
未来を生きる人たちへ伝えたい――「在外被爆者を支援して」
回・年月
第132回 2008年11月
肩書(当時)
キエフ市立小児伝染病院
講師
ブヤーロ・ヴィクトル医師
テーマ
チェルノブイリ原発事故から22年 ウクライナのヒバクシャは今 小児科医療の現場から
回・年月
第131回 2008年9月
肩書(当時)
島根県立大学名誉教授
講師
横田禎昭
テーマ
世界平和を考える 現代文明の危機
回・年月
第130回 2008年9月
肩書(当時)
広島大学教授
講師
佐藤利行
テーマ
日中友好のために 大学の果たす役割
回・年月
第129回 2008年9月
肩書(当時)
福山大学経済学部長
講師
大久保勲
テーマ
日中提言の歴史的意義
回・年月
第128回 2008年8月
肩書(当時)
駐日コスタリカ共和国大使館特命全権大使
講師
マリオ・フェルナンデス大使
テーマ
平和の国 コスタリカ
回・年月
第127回 2008年8月
肩書(当時)
広島音楽高等学校講師
講師
長野文憲
テーマ
ギターで紡ぐ、平和への調べ
回・年月
第126回 2008年6月
肩書(当時)
広島大学講師
講師
袁葉
テーマ
私の愛する日本
回・年月
第125回 2008年5月
肩書(当時)
駐日ロシア大使館公使
講師
ミハイル・Y・ガルージン
テーマ
露日外交と未来への展望
回・年月
第124回 2008年4月
肩書(当時)
広島平和文化センター理事長
講師
スティーブン・リーパー
テーマ
世界平和のうねりと日本の使命
回・年月
第123回 2008年2月
肩書(当時)
メイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパン事務局長
講師
大野寿子
テーマ
希望の力が未来を開く
回・年月
第122回 2007年8月
肩書(当時)
カナダ・オムニテレビ・アソシエート・プロデューサー
講師
ユキ・ナカムラ
テーマ
一人一人の責任ある行動が平和な世界を築く
回・年月
第121回 2006年11月
肩書(当時)
短歌と評論誌「火幻」主宰/浪曲師
講師
豊田清史/三原佐知子
テーマ
はばたけ千羽鶴-原爆の子・サダコの願いを世界へ
回・年月
第120回 2006年9月
肩書(当時)
駐日ベネズエラ大使館
講師
セイコウ・イシカワ大使
テーマ
平和への一考察
回・年月
第119回 2006年8月
肩書(当時)
広島市立大学前学長
講師
藤本黎時
テーマ
戦中派の平和論
回・年月
第118回 2006年7月
肩書(当時)
広島平和文化センター理事長
講師
齊藤忠臣
テーマ
民主主義と平和-広島の使命を考える
回・年月
第117回 2006年6月
肩書(当時)
広島市立大学助教授
講師
井上泰浩
テーマ
人権侵害の境界線を越える取材―ジャーナリズム教育の欠如とマスコミ体質
回・年月
第116回 2005年12月
肩書(当時)
広島平和記念資料館館長
講師
畑口實
テーマ
被爆の実相と「ヒロシマの願い」
回・年月
第115回 2005年7月
肩書(当時)
パグウォッシュ会議会長、ノーベル平和賞受賞者
講師
M・S・スワミナサン
テーマ
原爆投下60年-人間の安全保障の現状
回・年月
第114回 2005年6月
肩書(当時)
国際日本文化研究センター名誉教授
講師
山折哲雄
テーマ
世界平和へ 今こそ対話力の時代 -‘文明の衝突’を越えて-
回・年月
第113回 2005年5月
肩書(当時)
AMDAグループ代表代行
講師
的野秀利
テーマ
国際人道援助活動の現場から
回・年月
第112回 2005年4月
肩書(当時)
韓国済州大学前総長
講師
趙文富
テーマ
韓日国交正常化470周年 韓日友情年記念 「人間と文化の 虹の架け橋」
回・年月
第111回 2005年3月
肩書(当時)
中国・地域づくり交流会会長・前広島市長
講師
平岡敬
テーマ
「ヒロシマ発 アジアへ」
回・年月
第110回 2005年2月
肩書(当時)
駐日本ウクライナ特別全権大使
講師
ユリー・コステンコ
テーマ
「ヒロシマの使命 被爆60年を迎えて」
回・年月
第109回 2005年1月
肩書(当時)
SGIロシア語公認通訳
講師
斎藤ベンツえく子
テーマ
1・26 SGIの日30周年・広島原点の日記念 『他者への理解の眼』
回・年月
第108回 2004年12月
肩書(当時)
広島大学名誉教授
講師
小林文男
テーマ
『周恩来・池田会見』30周年記念講演 『創価学会と中国』-被爆60年にあたり日本の将来を考える-」
回・年月
第107回 2004年11月
肩書(当時)
中川美術館館長
講師
中川健造
テーマ
中国文化に学ぶ平和のこころ
回・年月
第106回 2004年10月
肩書(当時)
核時代平和財団所長
講師
ディビッド・クリーガー
テーマ
被爆60周年へ広島への使命―ラッセル・アインシュタイン宣言の人間性回復への挑戦
回・年月
第105回 2004年8月
肩書(当時)
語り部
講師
松浦悦子さん
テーマ
あなたも平和のクリエーター
回・年月
第104回 2004年2月
肩書(当時)
富山大学教授
講師
佐藤幸男
テーマ
人道支援と国際協力
回・年月
第103回 2003年7月
肩書(当時)
広島大学名誉教授、中国・復旦大学客員教授
講師
小林文男
テーマ
周恩来とその時代――”池田提言”の歴史的意義
回・年月
第102回 2002年11月
肩書(当時)
核時代平和財団所長
講師
ディビッド・クリーガー
テーマ
希望の選択
回・年月
第101回 2002年10月
肩書(当時)
東洋哲学研究所研究員
講師
栗原淑江
テーマ
平和の文化と女性
回・年月
第100回 2002年8月
肩書(当時)
インド・デリー大学教授
講師
カマラ・パンダ
テーマ
世界平和に向けて~ガンジーと池田先生~
回・年月
第99回 2002年8月
肩書(当時)
広島大学教授
講師
坂本国望
テーマ
生命の『かたち』を科学する
回・年月
第98回 2002年8月
肩書(当時)
広島のこころ29年会代表
講師
山下義宣
テーマ
広島のこころ-29年と私たちの取り組み
回・年月
第97回 2002年4月
肩書(当時)
広島大学総合科学部教授
講師
成定薫
テーマ
ポーリングの生涯~科学研究と平和行動~
回・年月
第96回 2002年3月
肩書(当時)
広島大学教育学部教授
講師
二宮皓
テーマ
地球市民とヒロシマ
回・年月
第95回 2002年2月
肩書(当時)
広島大学総合科学部助教授
講師
吉村慎太郎
テーマ
知られざるイスラームの諸相-現代世界と異文化理解-
回・年月
第94回 2001年8月
肩書(当時)
(財)放射線影響研究所主任研究員
講師
ジョン・コローン
テーマ
被爆二世における遺伝的影響-これまでの調査結果をふまえて-
回・年月
第93回 2000年9月
肩書(当時)
アフリカ・ケニア作家協会
講師
インダンガシ
テーマ
アフリカ文学の特徴と役割
回・年月
第92回 1999年11月
肩書(当時)
ウクライナ最高会議事務局代表顧問
講師
ウサテンコ・ウラジミール・イワノービッチ
テーマ
チェルノブイリ災害とその後――生命と環境を守りたい――
回・年月
第91回 1999年11月
肩書(当時)
ハーバード大学名誉教授
講師
ジョン・D・モンゴメリー
テーマ
21世紀へ ヒロシマの使命
回・年月
第90回 1999年11月
肩書(当時)
愛媛大学教授
講師
村尾行一
テーマ
創価学会と私
回・年月
第89回 1999年8月
肩書(当時)
国連協会世界連盟会長
講師
ハシム・アブドゥル・ハリム
テーマ
ヒロシマと人権、そして平和
回・年月
第88回 1999年4月
肩書(当時)
講師
河野義行
テーマ
松本サリン事件の教訓・あなたも冤罪(えんざい)の加担者
回・年月
第87回 1998年12月
肩書(当時)
ジャーナリスト
講師
山口正紀
テーマ
報道の人権侵害を考える――新聞の社会面に描かれる女性像
回・年月
第86回 1998年8月
肩書(当時)
大垣女子短期大学教授
講師
村瀬睦
テーマ
海の国・日本の鎖国と開国
回・年月
第85回 1998年7月
肩書(当時)
児童文学作家
講師
那須正幹
テーマ
ズッコケ三人組と私
回・年月
第84回 1998年4月
肩書(当時)
中国新聞記者
講師
福本秀明
テーマ
創価学会の青年部に期待する
回・年月
第83回 1997年11月
肩書(当時)
中国作家協会会員
講師
孫立川
テーマ
池田・金庸対談「旭日の世紀を求めて」をめぐって
回・年月
第82回 1997年9月
肩書(当時)
広島修道大学教授
講師
吉川元
テーマ
ヨーロッパ安全保障協力会議とアジアの平和(スチューデント・フェスタ・ヒロシマ97)
回・年月
第81回 1997年8月
肩書(当時)
元原爆資料館館長
講師
高橋昭博
テーマ
ヒロシマいのちの伝言
回・年月
第80回 1997年7月
肩書(当時)
武市クリニック院長
講師
武市宣雄
テーマ
チェルノブイリ周辺地域の小児甲状腺疾患
回・年月
第79回 1997年7月
肩書(当時)
同志社大学教授
講師
渡辺武達
テーマ
市民主権のメディア改革--正しい情報の選び方(女性平和人権講座)
回・年月
第78回 1997年7月
肩書(当時)
同志社大学教授
講師
渡辺武達
テーマ
週刊誌メディアによる人権侵害--情報操作された真実(女性平和人権講座)
回・年月
第77回 1997年6月
肩書(当時)
広島大学学長
講師
原田康夫
テーマ
生涯青春 生涯学習(婦人ルネサンス講座)
回・年月
第76回 1997年4月
肩書(当時)
中国新聞社記者
講師
岩崎誠
テーマ
科学文明と毒ガス
回・年月
第75回 1997年4月
肩書(当時)
同志社大学教授
講師
浅野健一
テーマ
人権とマスコミ報道-メディア責任制度の確立を-
回・年月
第74回 1997年3月
肩書(当時)
広島市平和推進室長
講師
増田学
テーマ
広島市の平和への取り組み
回・年月
第73回 1997年2月
肩書(当時)
ヒロシマの心を伝える会代表
講師
松原美代子
テーマ
私の旅はまだまだ終わらない(1.26SGIの日記念)
回・年月
第72回 1996年11月
肩書(当時)
元徳島大学教授
講師
小野修
テーマ
不登校・いじめ問題における教師と学校の問題(人間教育講座)
回・年月
第71回 1996年9月
肩書(当時)
広島大学平和科学研究センター客員研究員
講師
熊田重克
テーマ
民主主義と人権の確立(9・8原水爆禁止宣言ピース・スクエア)
回・年月
第70回 1996年8月
肩書(当時)
デソーザ・国連大学学長
講師
グリグリーノ
テーマ
女性と21世紀を考える-女性の未来への挑戦(第77回婦人平和講座)
回・年月
第69回 1996年8月
肩書(当時)
ヒロシマを語る会
講師
朱碩
テーマ
ヒロシマの語り部として(第24回広島青年平和集会)
回・年月
第68回 1996年8月
肩書(当時)
竜谷大学教授
講師
金勲東
テーマ
ヒロシマの世界化への一条件
回・年月
第67回 1996年7月
肩書(当時)
広島銀行頭取
講師
宇田誠
テーマ
職場で期待される人間像(21世紀ルネサンス講座)
回・年月
第66回 1996年7月
肩書(当時)
沖縄県公文書館館長
講師
宮城悦二郎
テーマ
沖縄基地問題を考える(沖縄からのメッセージ展開催記念)
回・年月
第65回 1996年7月
肩書(当時)
広島大学教育学部助教授
講師
町博光
テーマ
琉球方言の魅力(沖縄からのメッセージ展開催記念)
回・年月
第64回 1996年7月
肩書(当時)
沖縄大学前学長
講師
佐久川政一
テーマ
沖縄から日本の平和と人権を考える(テレジンの幼い画家たち展開催記念)
回・年月
第63回 1996年3月
肩書(当時)
エッセイスト
講師
野村路子
テーマ
1万5千人のアンネ・フランク(テレジンの幼い画家たち展開催記念)
回・年月
第62回 1995年12月
肩書(当時)
中国新聞報道部長
講師
安東善博
テーマ
戦後50年のヒロシマ報道を総括して
回・年月
第61回 1995年9月
肩書(当時)
中国新聞報道部記者
講師
田城明
テーマ
核時代 昨日 今日 明日(原水爆禁止宣言を世界へ展開催記念)
回・年月
第60回 1995年8月
肩書(当時)
精神科医
講師
高山直子
テーマ
恒久平和へ~女性が担うべき役割(我が家の100年史展開催記念)
回・年月
第59回 1995年8月
肩書(当時)
広島大学総合科学部助教授
講師
安野正明
テーマ
ホロコーストと現代(アンネ・フランクとホロコースト展開催記念)
回・年月
第58回 1995年8月
肩書(当時)
広島大学名誉教授
講師
伊東亮三
テーマ
平和教育の現状と課題(平和と教育を考えるシンポジウム)
回・年月
第57回 1996年8月
肩書(当時)
フリージャーナリスト
講師
吉村元佑
テーマ
戦後50年と創価学会の平和運動
回・年月
第56回 1995年7月
肩書(当時)
パグウォッシュ会議会長(ノーベル平和賞)
講師
ジョセフ・ロートブラット
テーマ
核兵器のない21世紀を目指して(ヒロシマ50年記念特別講演会)
回・年月
第55回 1995年7月
肩書(当時)
軍縮問題専門家
講師
ウィリアム・エプスタイン
テーマ
核兵器のない21世紀を目指して(ヒロシマ50年記念特別講演会)
回・年月
第54回 1995年7月
肩書(当時)
IPPNW理事長
講師
ラクラン・フォロー
テーマ
核兵器のない21世紀を目指して(ヒロシマ50年記念特別講演会)
回・年月
第53回 1995年6月
肩書(当時)
大久野島毒ガス資料館館長
講師
村上初一
テーマ
加害者としての日本、そしてヒロシマ
回・年月
第52回 1995年6月
肩書(当時)
郷土史家
講師
細田卓雄
テーマ
呉空襲と私の体験
回・年月
第51回 1995年6月
肩書(当時)
ヒロシマを語る会代表
講師
原広司
テーマ
被爆50年と今日の平和について考える
回・年月
第50回 1995年5月
肩書(当時)
ケニヤ共和国駐日大使
講師
ステファン・カパイ・オレレケン
テーマ
SGIの平和・教育・文化運動について
回・年月
第49回 1995年1月
肩書(当時)
中国新聞社報道部長
講師
安東善博
テーマ
ヒロシマ50年の課題とマスコミ報道
回・年月
第48回 1995年1月
肩書(当時)
広島女性史研究会代表
講師
北西英子
テーマ
女性と21世紀を考える(わたしたち地球ファミリー展開催記念)
回・年月
第47回 1994年10月
肩書(当時)
広島大学教育学部教授
講師
三好信浩
テーマ
広島における高等教育の光と影
回・年月
第46回 1994年8月
肩書(当時)
広島大学総合科学部助教授
講師
水島朝穂
テーマ
日清戦争100年、国連憲章50年、そして日本国憲法50年 ~ヒロシマからの視点広島の教育 光と影~(アジアの平和とヒロシマ展開催記念)
回・年月
第45回 1994年8月
肩書(当時)
岡山県立大学短期大学部助教授
講師
石井均
テーマ
日本軍政下における南方占領地の教育政策(アジアの平和とヒロシマ展開催記念)
回・年月
第44回 1994年6月
肩書(当時)
広島商工会議所会頭
講師
橋口収
テーマ
21世紀と広島(21世紀ルネサンス講座)
回・年月
第43回 1994年5月
肩書(当時)
ジャーナリスト
講師
岡庭昇
テーマ
メディア支配を越えて-反創価学会報道の本質パート・(人権講座)
回・年月
第42回 1994年2月
肩書(当時)
(株)福屋代表取締役社長
講師
大下龍介
テーマ
物の考え方あれこれ(21世紀ルネサンス講座)
回・年月
第41回 1993年11月
肩書(当時)
福山市立女子短期大学教授
講師
鈴木雅子
テーマ
食事が子どもを変える(第68回婦人平和講座)
回・年月
第40回 1993年10月
肩書(当時)
講師
カティワダ・ディリー
テーマ
我が祖国・ネパールへの帰国を前にして
回・年月
第39回 1993年8月
肩書(当時)
広島大学総合科学部教授
講師
小林文男
テーマ
アジアから見た日本・ヒロシマ(第21回広島青年平和集会)
回・年月
第38回 1993年6月
肩書(当時)
教育評論家
講師
村田栄一
テーマ
ベンポスタ子ども共和国を通して教育を考える
回・年月
第37回 1993年5月
肩書(当時)
交流を進める会代表
講師
牛尾美保子
テーマ
強制連行された中国人被爆者
回・年月
第36回 1993年3月
肩書(当時)
広島大学教育学部助教授
講師
二宮皓
テーマ
地球新時代に生きる子ども像(人間教育講座)
回・年月
第35回 1992年7月
肩書(当時)
龍谷大学法学部教授
講師
金東勲
テーマ
国際平和を考える-人権尊重の視点から(「韓国から見た日本・ヒロシマ」展開催記念)
回・年月
第34回 1992年6月
肩書(当時)
広島大学総合科学部助教授
講師
森利一
テーマ
カンボジアの歴史
回・年月
第33回 1992年5月
肩書(当時)
中国新聞報道部記者
講師
佐田尾信作
テーマ
移民-旧満州編-を取材して
回・年月
第32回 1992年3月
肩書(当時)
朝日新聞広島支局記者
講師
三浦宏
テーマ
広島とアジア、アジアと広島-きのう、きょう、あす
回・年月
第31回 1992年3月
肩書(当時)
広島大学教育学部教授
講師
森楙
テーマ
子どもが育つおもちゃとは何か
回・年月
第30回 1991年12月
肩書(当時)
宇部短期大学講師
講師
横藤田誠
テーマ
アジア太平洋戦争開戦50年--戦争と人権について考える
回・年月
第29回 1991年10月
肩書(当時)
NHK広島放送局ディレクター
講師
根本佳則
テーマ
「チェルノブイリ小児病棟--5年目の報告」を制作して
回・年月
第28回 1991年9月
肩書(当時)
広島大学平和科学研究センター講師
講師
佐藤幸男
テーマ
南太平洋の非核と自立
回・年月
第27回 1991年7月
肩書(当時)
広島大学総合科学部講師
講師
吉村慎太郎
テーマ
湾岸戦争を考える
回・年月
第26回 1991年7月
肩書(当時)
広島大学総合科学部助教授
講師
吉川元
テーマ
全欧安保協力会議と国際平和
回・年月
第25回 1991年7月
肩書(当時)
中国新聞社報道部記者
講師
籔井和夫
テーマ
「世界のヒバクシャ」を取材して
回・年月
第24回 1990年11月
肩書(当時)
児童文学作家
講師
那須正幹
テーマ
子どもの本の喜び
回・年月
第23回 1990年11月
肩書(当時)
鈴木三重吉「赤い鳥」の会理事長
講師
田辺真民
テーマ
鈴木三重吉と赤い鳥
回・年月
第22回 1990年11月
肩書(当時)
広島女子大学講師
講師
日置光久
テーマ
現実とファンタジーの<あいだ>-童話にみる表現とストーリー-
回・年月
第21回 1990年11月
肩書(当時)
児童文学作家
講師
吉本直志郎
テーマ
体験的こぼれ話
回・年月
第20回 1990年10月
肩書(当時)
広島テレビ報道部記者
講師
徳永博充
テーマ
「核汚染の原野ソ連核実験場セミパラチンスクは今」を制作して
回・年月
第19回 1990年9月
肩書(当時)
NHK広島放送局ディレクター
講師
室山哲也
テーマ
「汚染地帯に何が起きているか、チェルノブイリ事故から4年」を制作して
回・年月
第18回 1990年4月
肩書(当時)
広島大学教育学部助教授
講師
町博光
テーマ
今、広島弁がおもしろい<下>
回・年月
第17回 1990年6月
肩書(当時)
フリージャーナリスト
講師
土井敏邦
テーマ
南インドレポート-社会活動家フェリックスの夢
回・年月
第16回 1990年5月
肩書(当時)
広島修道大学法学部教授
講師
谷川榮彦
テーマ
ベトナム戦争概説<下>
回・年月
第15回 1990年4月
肩書(当時)
九州国際大学教授
講師
城忠彰
テーマ
ベトナム戦争の現代的意義-国際法の立場から
回・年月
第14回 1990年4月
肩書(当時)
広島大学総合科学部講師
講師
山尾政博
テーマ
アセアンからみたベトナム戦争-タイを中心にして
回・年月
第13回 1990年4月
肩書(当時)
広島大学総合科学部助教授
講師
中逵啓示
テーマ
アメリカとベトナム戦争
回・年月
第12回 1990年4月
肩書(当時)
広島大学総合科学部助教授
講師
森利一
テーマ
ベトナム戦争の歴史2
回・年月
第11回 1990年4月
肩書(当時)
広島大学総合科学部助教授
講師
森利一
テーマ
ベトナム戦争の歴史1
回・年月
第10回 1990年4月
肩書(当時)
広島修道大学法学部教授
講師
谷川榮彦
テーマ
ベトナム戦争概説<上>
回・年月
第9回 1990年4月
肩書(当時)
広島大学法学部教授
講師
阪本昌成
テーマ
ベトナム戦争はアメリカ社会をどう変えたか
回・年月
第8回 1990年3月
肩書(当時)
毎日新聞広島支局記者
講師
小松健一
テーマ
ヒロシマを取材して
回・年月
第7回 1989年12月
肩書(当時)
広島大学教育学部助教授
講師
町博光
テーマ
今、広島弁がおもしろい<上>
回・年月
第6回 1989年12月
肩書(当時)
広島大学文学部助教授
講師
岸田裕之
テーマ
戦国時代の領主連合
回・年月
第5回 1989年9月
肩書(当時)
広島ユネスコ協会会長
講師
河村盛明
テーマ
ひろしま文学紀行
回・年月
第4回 1989年6月
肩書(当時)
比治山女子短期大学助教授
講師
宇野憲治
テーマ
竹西寛子の「管弦祭」を読む
回・年月
第3回 1989年4月
肩書(当時)
広島女性史研究会代表
講師
北西英子
テーマ
ヒロシマの女たち
回・年月
第2回 1989年3月
肩書(当時)
中国新聞社論説主幹
講師
大牟田稔
テーマ
平和のための広島学
回・年月
第1回 1989年2月
肩書(当時)
広島県民俗学会常任理事
講師
神田三亀男
テーマ
途上採集からみた広島学
青年平和文化講座(1973年~1988年)
年月
肩書(当時)
講師
テーマ
年月
1988年9月
肩書(当時)
岡山大学教授
講師
目瀬守男
テーマ
地域活性化と青年の役割
年月
1988年5月
肩書(当時)
広島大学助教授
講師
二宮皓
テーマ
世界のなかのヒロシマ
年月
1988年2月
肩書(当時)
HIP代表
講師
小倉桂子
テーマ
一人の力が平和の万波に
年月
1987年11月
肩書(当時)
広島修道大学客員教授
講師
秋葉忠利
テーマ
ヒロシマの心と広島に住む若者の役割
年月
1987年9月
肩書(当時)
児童文学作家
講師
大野允子
テーマ
あなたへのメッセージ
年月
1987年6月
肩書(当時)
原爆資料館館長
講師
川本義隆
テーマ
世界のヒロシマ 使命と責任
年月
1986年3月
肩書(当時)
広島大学教授
講師
片岡徳雄
テーマ
いま、教育の原点を考える
年月
1985年4月
肩書(当時)
広島大学教授
講師
山田浩
テーマ
これからの平和問題と私達
年月
1985年3月
肩書(当時)
山口放送テレビ制作部次長
講師
磯野恭子
テーマ
生命(いのち)の鼓動を伝えて
年月
1984年8月
肩書(当時)
広島大学教授
講師
北西允
テーマ
反核・平和運動の状況と展望
年月
1984年4月
肩書(当時)
広島修道大学教授
講師
日隈健壬
テーマ
21世紀の広島が見える
年月
1983年10月
肩書(当時)
元日本学術会議会長
講師
伏見康治
テーマ
地平から平和の巨塔を
年月
1983年8月
肩書(当時)
歌人
講師
深川宗俊
テーマ
朝鮮・韓国の被爆者
年月
1983年2月
肩書(当時)
広島電機大学付属高校教諭
講師
豊永恵三郎
テーマ
朝鮮・韓国人被爆者と私達
年月
1982年3月
肩書(当時)
中国新聞論説主幹
講師
熊田重克
テーマ
広島と沖縄を結ぶ想像力
年月
1980年7月
肩書(当時)
原爆資料館館長
講師
高橋昭博
テーマ
私の被爆体験と広島の心
年月
1980年4月
肩書(当時)
広島大学教授
講師
広島大学教授
テーマ
日本と平和主義
年月
1980年3月
肩書(当時)
広島女子大学学長
講師
今堀誠二
テーマ
私にとってのヒロシマ
年月
1976年8月
肩書(当時)
広島大学教授
講師
丸山益輝
テーマ
広島の青年の役割
年月
1976年8月
肩書(当時)
中国新聞論説副主幹
講師
熊田重克
テーマ
現代における核の状況
年月
1974年4月
肩書(当時)
創価大学教授
講師
伊藤満
テーマ
人権と平和
年月
1973年8月
肩書(当時)
外科医
講師
原田東岷
テーマ
ヒロシマの外科医として
平和・文化・教育